お久しぶりです。
朝から晩までパソコンいじってるのが仕事ということもあり、帰宅してからまたPCを立ち上げる日のほうが少ないもので、ブログの滞りっぷりも見ての通り。毎度覗いて頂いてる方には大変申し訳ない限りです。布施タンのイベントのレポートも、書く書く詐欺になりそう・・・。
この間の出来事ですが、とりあえず書けるようなことといえば5月19日の「NHK 歌謡コンサート」の観覧に行ってきたことぐらい。当然、お目当ては布施タン。今回はシクラメンでしたねえ。新曲コーナーで何かしらカバー曲をやってくれるかなと期待してたんですが、なしでした。今週の中野サンプラザも、来月のジャズライブも予定上行けないので、次に生で拝める日が待ち遠しいです。
・・・なんというか、早速会社勤めの時間的制約の洗礼を受けております。
あとは、相変わらずCDだけは時代に反するが如く買い続けてます。クラシックが主です。単純に聴きたいってのもありますが、前にも書いた通りで安いのが有り難いですね。中古ならなおさら。
集中的に聴いてるのはというと・・・長くなりそうなので、次に回します。
※あと、今頃になってIE7でこのブログを見てみると、上部が本文と被ってデザインが酷いことになっていたのに気付きました。お恥ずかしい限りです。ひとまず、画像を抜いてみました。
2009年06月09日
2009年04月19日
近況&ニュースまとめ
布施ネタ以外での出来事メモです。
・ゴダイゴ@東京藝術劇場 3月24日
何が良いってハコが良い。お話仕立ての伝説の組曲の31年ぶりの再演。ステージ上に総勢70人以上はいたでしょうか、かなりの大所帯公演。アンコール後の全く引かないファンの熱さも理解出来るけど、今回はややKY気味だったか。
・サイモン&ガーファンクル来日
寝耳に水すぎて、いまだに信じられないんですが7月に東京ドームでやるそうです。一度はポール・サイモンの演奏を生で観たいと思っていたのですが、まさかアーティとセットで拝めることになるとは。前にも書いた気がしますが、音楽が趣味になった入り口がS&Gで、その後10年以上聴き続けている者としては、これは何としてでも行こうと思います。しかし、天下のS&Gといえども今の日本でドームが埋まるほど需要があるのか不安。
・マニック・ストリート・プリーチャーズ来日
来月アルバムが出るウェールズのおじさんトリオですが、アジカン主催でおなじみNANO-MUGEN FESにご出演の模様です。とはいえ7月は、S&Gで手一杯でマニックスごとき(おっと失礼)にフェス行ってられないので、旧知の仲で私の専属インテリアデザイナーでもあるアジカンブロガーの丸池マルチさんに見てきてもらうことにします。
さらに小ネタで、上司がプログレッシャーでびっくり、なんてことがありました。早速CDをお貸し頂いてありがたや。
・ゴダイゴ@東京藝術劇場 3月24日
何が良いってハコが良い。お話仕立ての伝説の組曲の31年ぶりの再演。ステージ上に総勢70人以上はいたでしょうか、かなりの大所帯公演。アンコール後の全く引かないファンの熱さも理解出来るけど、今回はややKY気味だったか。
・サイモン&ガーファンクル来日
寝耳に水すぎて、いまだに信じられないんですが7月に東京ドームでやるそうです。一度はポール・サイモンの演奏を生で観たいと思っていたのですが、まさかアーティとセットで拝めることになるとは。前にも書いた気がしますが、音楽が趣味になった入り口がS&Gで、その後10年以上聴き続けている者としては、これは何としてでも行こうと思います。しかし、天下のS&Gといえども今の日本でドームが埋まるほど需要があるのか不安。
・マニック・ストリート・プリーチャーズ来日
来月アルバムが出るウェールズのおじさんトリオですが、アジカン主催でおなじみNANO-MUGEN FESにご出演の模様です。とはいえ7月は、S&Gで手一杯でマニックスごとき(おっと失礼)にフェス行ってられないので、旧知の仲で私の専属インテリアデザイナーでもあるアジカンブロガーの丸池マルチさんに見てきてもらうことにします。
さらに小ネタで、上司がプログレッシャーでびっくり、なんてことがありました。早速CDをお貸し頂いてありがたや。
布施ネタ
ご無沙汰しております。4月から就職しまして、引越しの後処理も含めて案の定多忙な日々を送っております。
この間に、趣味関連でも色々とニュースがあったんのですが、さて何からネタに挙げましょうか・・・。
とりあえず、当ブログにお越しの方にまず報告しておかなければいけないことがありました。わたくし、かまた、この4月を持ちまして布施明ファンクラブに入会致しました。布施ファンをカミングアウトしてから苦節2年。引越しで住所が確定したのを機に、やっとこ皆さまのお仲間に入らせて頂くことと相成りました。よろしくね。
布施明/BalladeU
布施タンといえば、今月の8日にカバーアルバム 『BalladeU』 が出ました。前作は、私としては記事に書きましたように、すんなりと受け入れられる物ではなかったのが正直なところで、続編の今作も惰性で購入してる部分も無きにしも非ずだったのですが、聴いてみるとところがどっこい、ええじゃないか。抑えた歌唱法に、歌うほうも聴くほうも慣れたというのが大きい感じがしますが、何より更に渋みを増したアレンジが素晴らしいです。選曲もごく渋めで、ほんとに大人な仕上がりだと思います。個人的にはJ-POP的楽曲に引っ掛かるものが乏しいこともあり、曲によってはつまんねえなってのもあるんですけども、まあこれは前作と同じ。
あと今回は、売る側も結構気合が入っているようでプロモーションの規模が大きいようです。インストアイベントも各地で行われているようで、次の関東圏での予定は4月25日のイオンモール川口と、29日のららぽーと横浜。どちらも参加は自由。25日は、あいにく予定があるので残るは29日・・・。行きます!
この間に、趣味関連でも色々とニュースがあったんのですが、さて何からネタに挙げましょうか・・・。
とりあえず、当ブログにお越しの方にまず報告しておかなければいけないことがありました。わたくし、かまた、この4月を持ちまして布施明ファンクラブに入会致しました。布施ファンをカミングアウトしてから苦節2年。引越しで住所が確定したのを機に、やっとこ皆さまのお仲間に入らせて頂くことと相成りました。よろしくね。
布施明/BalladeU布施タンといえば、今月の8日にカバーアルバム 『BalladeU』 が出ました。前作は、私としては記事に書きましたように、すんなりと受け入れられる物ではなかったのが正直なところで、続編の今作も惰性で購入してる部分も無きにしも非ずだったのですが、聴いてみるとところがどっこい、ええじゃないか。抑えた歌唱法に、歌うほうも聴くほうも慣れたというのが大きい感じがしますが、何より更に渋みを増したアレンジが素晴らしいです。選曲もごく渋めで、ほんとに大人な仕上がりだと思います。個人的にはJ-POP的楽曲に引っ掛かるものが乏しいこともあり、曲によってはつまんねえなってのもあるんですけども、まあこれは前作と同じ。
あと今回は、売る側も結構気合が入っているようでプロモーションの規模が大きいようです。インストアイベントも各地で行われているようで、次の関東圏での予定は4月25日のイオンモール川口と、29日のららぽーと横浜。どちらも参加は自由。25日は、あいにく予定があるので残るは29日・・・。行きます!
2009年03月31日
引っ越しました
ブログではなく、リアルの方の引越しです。
限りなく東京に近い神奈川から、都内に引っ越しいたしました。
先程やっとADSLが使えるようになりまして、無事ネット復帰。
とはいえ、これまでの間も生活の方のあれこれで手一杯で趣味的なことを何もしてないので書くことは特になし。
限りなく東京に近い神奈川から、都内に引っ越しいたしました。
先程やっとADSLが使えるようになりまして、無事ネット復帰。
とはいえ、これまでの間も生活の方のあれこれで手一杯で趣味的なことを何もしてないので書くことは特になし。
2009年03月19日
これだけは一言いっておきたいリリース情報
一ヶ月ぶりの投稿です。
年明けから、試験・教習所通い・引越し準備・趣味その他もろもろで、自分でも混乱するくらい忙しい状態が今日まで続いています(ちなみに、免許は無事取れました)。
いろいろ書くネタはあるのに、時間と体力がついていかず悔しい日々なので、とりあえずこれだけは自分的に見逃せん!というリリースを発売日順にまとめてみました。
布施明 / ゴールデン☆ベスト 布施明 Columbia Years
これは一ヶ月前に発売でしたが、私はちゃんと発売日に買いました。店頭で。
「布施明ベストコレクション20」の補足版的な一枚で、ついにコロムビア在籍時の全シングル両面曲のまとまった収録が叶いました。ジャケットの手抜き感は否めませんが、これは内容的にはマストです。コロムビアは、あとは『愛した女たちのために』とライブ盤二つをCD再発してくれれば文句なし。
Love Live Life +1 / Love Will Make A Better You
日本のプログレ史に燦然と輝くカルトな一枚。そのボーカルは布施明(Love Live Lifeが演奏で、+1=布施タン)。プログレッシャーにとっての布施タン、布施ファンにとってのプログレ。それぞれが、どのように受け取られているのかは不明ですが、布施ファン兼プログレ聴きの自分には奇跡なアルバム。と言っても、自分のプログレ趣味とはちょいズレてる音なんで、そんなに好んで聴いてないんですが布施タンのシャウトは絶品。
私は二度目のCD化の時のものを持っているのですが、このアルバムはちょっとしたレア盤扱いをされていて、中古市場ではCDは定価以上。LPは昨年ディスクユニオンで見かけたときは3.5万円くらいだった気がします。そんな中、3月6日にディスクユニオンの再発レーベルから紙ジャケにて再リリースされました。このレーベルは一端のミュージシャンなのに日本のロック研究に入れ込んじゃったジュリアン・コープの著書「Japrocksampler」に基づいたラインナップだそうです。このコープさんの本はだいぶ前から知ってはいたのですが、昨年夏に邦訳が出ていたのは知らなかった!こんど見てみよう。ちなみに、本国サイトの布施タンについての解説を読んでみると、「彼の日本の音楽への最良の貢献はこのアルバムでのリードシンガーとして」、ですってよ。さすがにそれはどうかな。
Pet Shop Boys / Yes
3年ぶりのニューアルバムです。昨日発売で、昨日きっちりと買ってきました。が、まだ聴いてません。
布施明 / BalladeII
4月8日発売。ぼちぼち曲目も発覚していて、やんわりと楽しみ。
Depeche Mode / Sounds of the Universe
このブログを始めたのが前のアルバムの発売の頃だったんで、あれからもうウン年か・・・と、ちょっと感慨深いデペッシュ・モードの新譜の国内盤は4月22日発売。1stシングル"Wrong"は、かなり重暗くてカッコイイ!PVもえげつない!他の曲も期待大です。
あと、ちょっと先ですがマニックスの新譜が5月発売。しばらく楽しみが続きますな・・・。
さて、明日は卒業式で、その後に実家にちょいと帰省してきます。PSBの新譜は新幹線の中で初聴になりそう。
年明けから、試験・教習所通い・引越し準備・趣味その他もろもろで、自分でも混乱するくらい忙しい状態が今日まで続いています(ちなみに、免許は無事取れました)。
いろいろ書くネタはあるのに、時間と体力がついていかず悔しい日々なので、とりあえずこれだけは自分的に見逃せん!というリリースを発売日順にまとめてみました。
布施明 / ゴールデン☆ベスト 布施明 Columbia Yearsこれは一ヶ月前に発売でしたが、私はちゃんと発売日に買いました。店頭で。
「布施明ベストコレクション20」の補足版的な一枚で、ついにコロムビア在籍時の全シングル両面曲のまとまった収録が叶いました。ジャケットの手抜き感は否めませんが、これは内容的にはマストです。コロムビアは、あとは『愛した女たちのために』とライブ盤二つをCD再発してくれれば文句なし。
Love Live Life +1 / Love Will Make A Better You日本のプログレ史に燦然と輝くカルトな一枚。そのボーカルは布施明(Love Live Lifeが演奏で、+1=布施タン)。プログレッシャーにとっての布施タン、布施ファンにとってのプログレ。それぞれが、どのように受け取られているのかは不明ですが、布施ファン兼プログレ聴きの自分には奇跡なアルバム。と言っても、自分のプログレ趣味とはちょいズレてる音なんで、そんなに好んで聴いてないんですが布施タンのシャウトは絶品。
私は二度目のCD化の時のものを持っているのですが、このアルバムはちょっとしたレア盤扱いをされていて、中古市場ではCDは定価以上。LPは昨年ディスクユニオンで見かけたときは3.5万円くらいだった気がします。そんな中、3月6日にディスクユニオンの再発レーベルから紙ジャケにて再リリースされました。このレーベルは一端のミュージシャンなのに日本のロック研究に入れ込んじゃったジュリアン・コープの著書「Japrocksampler」に基づいたラインナップだそうです。このコープさんの本はだいぶ前から知ってはいたのですが、昨年夏に邦訳が出ていたのは知らなかった!こんど見てみよう。ちなみに、本国サイトの布施タンについての解説を読んでみると、「彼の日本の音楽への最良の貢献はこのアルバムでのリードシンガーとして」、ですってよ。さすがにそれはどうかな。
Pet Shop Boys / Yes3年ぶりのニューアルバムです。昨日発売で、昨日きっちりと買ってきました。が、まだ聴いてません。
布施明 / BalladeII
4月8日発売。ぼちぼち曲目も発覚していて、やんわりと楽しみ。
Depeche Mode / Sounds of the Universeこのブログを始めたのが前のアルバムの発売の頃だったんで、あれからもうウン年か・・・と、ちょっと感慨深いデペッシュ・モードの新譜の国内盤は4月22日発売。1stシングル"Wrong"は、かなり重暗くてカッコイイ!PVもえげつない!他の曲も期待大です。
あと、ちょっと先ですがマニックスの新譜が5月発売。しばらく楽しみが続きますな・・・。
さて、明日は卒業式で、その後に実家にちょいと帰省してきます。PSBの新譜は新幹線の中で初聴になりそう。
2009年02月16日
4歳児 Pod Max 2
毎日使っているiPod mini(Pod Max 2)が、購入から丸4年を突破しました。nanoって何?というほどに、まだ壊れる気配がありません。どっちかというと本体よりUSBケーブルがボロい。
というわけで、今年も恒例の再生回数ランキングをチェックしてみたいと思います。カッコ内は昨年ランクからの変動です。
1 布施明 / 恋のサバイバル 274回 (→)
2 Peter Gabriel / Burn You Up, Burn You Down 249回 (→)
3 布施明 / 君は薔薇より美しい 243回 (→)
4 Pet Shop Boys / I'm With Stupid 207回 (→)
5 布施明 / 君の歌がきこえる 182回 (↑18)
6 Genesis / The Musical Box 181回 (↓5)
7 Peter Gabriel / I Have The Touch 174回 (→)
7 Peter Gabriel / Red Rain 174回 (↓6)
9 Peter Gabriel / Growing Up 172回 (↓8)
10 Talking Heads / A Clean Break (Let's Work) 164回 (↓9)
11〜25位は、iTunesのスクリーンショット参照↓
上位4曲に変動なし。5〜9位は僅差。布施タンの"君の歌がきこえる"の大幅ランクアップが目立つくらいで全体的には昨年までと変わり映えなしでした。ちょこちょこと曲を入れたり消したりしてるのですが、さすがに積年の再生回数はすぐには変りませんねえ。
2009年02月09日
David Byrne@SHIBUYA-AX 1月27日
火曜の晩に代々木公園周辺といえば、自分の場合はNHK歌謡コンサートの観覧と相場は決まっているのですが、今回はデヴィッド・バーンのライブ。私はこの方をリアルタイムで聴いてるのは「Look Into the Eyeball」から。その後トーキング・ヘッズを聴き始めたので、つまりかなりの後追いです。会場に行ってみると、やはりお客さんの年齢層はそこそこ高かったです。入場後は、とりあえず卓横の柵の位置をキープして待機。卓の反対側を見ると、ピーター・バラカン氏の姿を発見。一目でバラカンでした。
ほぼ定刻で開演。ステージ上のメンバーは、バーンさん(ボーカル/ギター)、ベース、ドラム、パーカッション、鍵盤、コーラス×3とダンサー×3の総勢11名。衣装のデザインは全員バラバラなもの、色は上下とも白で統一。バーンさんは、綺麗な白髪をおっ立てた髪形もかっこよし。
冒頭にバーンさんから趣旨説明があったように、今回のツアーはブライアン・イーノとの共作の新作「Everything That Happens Will Happen Today」からの曲と、トーキング・ヘッズ時代のイーノとの共作曲を併せて演奏するものでした。
演奏が始まっての第一印象は、バーンさん、歌うまっ!アルバムで聴いていても、特に近作での円熟味が加わったボーカルにはほれぼれしてたのですが、ライブでこんなに質量ともに安定した歌唱力のある方だとは存じませんでした。多分、ヘッズ初期の素っ頓狂さからは予想外の事態なんじゃないでしょうかこれは。演奏は、リズム押しの強いヘッズ時代の曲も引き締まっていて申し分がなかったです。そして何より、個人的に地味にバーンさんがギターヒーローの一人ということもあり、彼の演奏(特にカッティング)を生で見れてマジで感激でした。どんなに大人で折衷度の高い音楽をやってようと、やっぱり真髄には尖がってるとこがあるんですよね。かっけえよなあ。
曲目についても、ヘッズ時代の曲はまさか生で聴ける時が来ようとは思ってなかったので、感慨深かったです。代表曲だけどイーノ関わってない"Burning Down the House"はノーマークだったんで、嬉しい驚きでした。
そして、予想以上にダンスが面白かったです。種類で言うと、コンテンポラリー系?の振付と言えばいいのかしら。前半の"House in Motion"では早くも大喝采で、メンバーもちょっとびっくりしてたみたいでした。小道具の使用(キャスター椅子/"Life is Long"、ギター/"Air")もユニークで。曲によっては、コーラス三名も立ち位置を移動したり、バーンさんの何気ない動きやポージングも、実はしっかりと全体の振り付けの一部になっていて感心。照明は各パートの演奏とも細かく呼応していて、一曲が終わるごとにしっかりと暗転して仕切りが付けられてました。ライブ全体を通して、緻密な計算による演出とのびのびとした雰囲気が両立していて、すげえなあと思いました。セットリストも、形式上3回のアンコールも込みでワンセットの構成になってた感じ。
一見シンプルに見えつつも、とても情報量の多いステージで、一度だけではとても全てを堪能し切れない贅沢さのライブでした。28日も見れなかったのが、ほんと惜しい。度々来日公演がある方ではないのですが、素直にソロ作たっぷりのステージも拝見したいので、ぜひ早めに、また!
セットリスト
ほぼ定刻で開演。ステージ上のメンバーは、バーンさん(ボーカル/ギター)、ベース、ドラム、パーカッション、鍵盤、コーラス×3とダンサー×3の総勢11名。衣装のデザインは全員バラバラなもの、色は上下とも白で統一。バーンさんは、綺麗な白髪をおっ立てた髪形もかっこよし。
冒頭にバーンさんから趣旨説明があったように、今回のツアーはブライアン・イーノとの共作の新作「Everything That Happens Will Happen Today」からの曲と、トーキング・ヘッズ時代のイーノとの共作曲を併せて演奏するものでした。
演奏が始まっての第一印象は、バーンさん、歌うまっ!アルバムで聴いていても、特に近作での円熟味が加わったボーカルにはほれぼれしてたのですが、ライブでこんなに質量ともに安定した歌唱力のある方だとは存じませんでした。多分、ヘッズ初期の素っ頓狂さからは予想外の事態なんじゃないでしょうかこれは。演奏は、リズム押しの強いヘッズ時代の曲も引き締まっていて申し分がなかったです。そして何より、個人的に地味にバーンさんがギターヒーローの一人ということもあり、彼の演奏(特にカッティング)を生で見れてマジで感激でした。どんなに大人で折衷度の高い音楽をやってようと、やっぱり真髄には尖がってるとこがあるんですよね。かっけえよなあ。
曲目についても、ヘッズ時代の曲はまさか生で聴ける時が来ようとは思ってなかったので、感慨深かったです。代表曲だけどイーノ関わってない"Burning Down the House"はノーマークだったんで、嬉しい驚きでした。
そして、予想以上にダンスが面白かったです。種類で言うと、コンテンポラリー系?の振付と言えばいいのかしら。前半の"House in Motion"では早くも大喝采で、メンバーもちょっとびっくりしてたみたいでした。小道具の使用(キャスター椅子/"Life is Long"、ギター/"Air")もユニークで。曲によっては、コーラス三名も立ち位置を移動したり、バーンさんの何気ない動きやポージングも、実はしっかりと全体の振り付けの一部になっていて感心。照明は各パートの演奏とも細かく呼応していて、一曲が終わるごとにしっかりと暗転して仕切りが付けられてました。ライブ全体を通して、緻密な計算による演出とのびのびとした雰囲気が両立していて、すげえなあと思いました。セットリストも、形式上3回のアンコールも込みでワンセットの構成になってた感じ。
一見シンプルに見えつつも、とても情報量の多いステージで、一度だけではとても全てを堪能し切れない贅沢さのライブでした。28日も見れなかったのが、ほんと惜しい。度々来日公演がある方ではないのですが、素直にソロ作たっぷりのステージも拝見したいので、ぜひ早めに、また!
セットリスト
2009年01月30日
とりあえず近況です
年が明けても、相変わらず更新ペースがゆるゆるです。
それでもアクセス数を確認すると、毎日それなりの数の方にチェックを頂いてるようなので申し訳ない。せめて趣味の近況だけでも書きます。
今年の初映画鑑賞は1月16日。『わが生涯のかゞやける日』@神保町シアターでした。ヤワな恋愛ものかと思ってたら、色々とかなりガチな映画で面白かったです。森雅之、特にファンてわけでもないですが、あの色気に鑑賞後一日ずっとモヤモヤとした気分にさせられちまいました。
音楽の方だと、27日にデヴィッド・バーンのライブ@SHIBUYA-AXに行ってきました。心底素晴らしかったです。二日目も行きたかった〜。レポートはあとでじっくり書くつもり。
今月は単純に忙しかったので、正直この程度しか大きなネタがありません。歌舞伎の方は、別ブログに書いてしまったし。
あとは、色々とDVDを観直していたら、また吉田輝雄のネタ集め(雑誌とか)をしたくなって来たかなあ。近い内に調べ物ツアーをしたいです。
それでもアクセス数を確認すると、毎日それなりの数の方にチェックを頂いてるようなので申し訳ない。せめて趣味の近況だけでも書きます。
今年の初映画鑑賞は1月16日。『わが生涯のかゞやける日』@神保町シアターでした。ヤワな恋愛ものかと思ってたら、色々とかなりガチな映画で面白かったです。森雅之、特にファンてわけでもないですが、あの色気に鑑賞後一日ずっとモヤモヤとした気分にさせられちまいました。
音楽の方だと、27日にデヴィッド・バーンのライブ@SHIBUYA-AXに行ってきました。心底素晴らしかったです。二日目も行きたかった〜。レポートはあとでじっくり書くつもり。
今月は単純に忙しかったので、正直この程度しか大きなネタがありません。歌舞伎の方は、別ブログに書いてしまったし。
あとは、色々とDVDを観直していたら、また吉田輝雄のネタ集め(雑誌とか)をしたくなって来たかなあ。近い内に調べ物ツアーをしたいです。
2009年01月11日
布施明@府中の森芸術劇場 1月7日
チケットは前々から買っておいたものの年末からずっと慌しくて、こんな時に府中までゆっくり行ってる暇などないわー!というほどに切迫した状況だったのですが、ちゃっかり行ってきました。で、行っておいて本当に良かったです。
この会場は3月から改修工事に入るということで、今年は年始での公演になったそうです(by布施タン)。地元とあってか同級生など昔馴染みの方も多かったようで、客入りは大盛況でした。
さて年始とはいっても、内容は今期ツアーのものと何も変わってません。曲目は「Ballade」の連続3曲から"瞳をとじて"がなくなって、後半の最初に新たに昨年11月の韓国ソウル・ロッテホテル公演のときに覚えた"カジャーナ"?という曲をハングル歌詞で披露してくれました。日・英はもちろんイタリア、フランス、ハングルと着手する言語がたくさんで大変だねえ。典型的な爽やかバラードで、間奏にショパンの"別れの曲"が入ってる歌でした。歌詞といえば、本人も自嘲的に仰ってたように「歌いながら作詞」状態がぼちぼち。でも、もうファンはすっかり慣れちゃってるし、そうでない人にはまず気付かせない、っていう布施タンの技術もすごいっすよねー(褒めてんのか)。
布施タン曰く、11月にはぎっくり腰をやったり(え?)、ディナーショーなどで年末も忙しく疲れが抜けないとのことでしたが、歌の方は絶好調でした。席が一階後方で舞台上の方の表情はよく見えない位置だったのですが、歌声だけで「んもう!何この二枚目!色男!イケメン!」とメロメロでござんした。「Ballade」のウイスパー商法唱法も手馴れたようで、良い意味で力の抜けた穏やかな発声を全体に応用して来てるなあと思いました。その「Ballade」からの"ワインレッドの心""I LOVE YOU"も、もうすっかりお手の物。個人的には、アルバムの方はすごく気を使いながら歌ってるのが伝わってきて、聴いてる方まで若干緊張しちゃうのですが、ライブでは全然ゆっくり聴けるなあと。もちろん歌い上げポイントでは、圧倒的に力のある艶やかな声を聴かせてくれました。ほんとにびっくりするくらい。そろそろ"Time to Say Goodbye"はちゃんと録音してほしいなあ!
トークは色んな話題があって面白かったです。年始ということで紅白の裏話は楽しかったなあー、美川さんと同じ楽屋だったとか。でも、羞恥心の振り付けをチラっとやってから「羞恥心、嫌いじゃないですよ、体育会系って感じで・・・物を知りすぎてるのも良くないよね○○○○とか」・・・・・・って個人攻撃はやめてー!気持ちは分かるけど(爆)!それに比べると毎度の森進一および"おふくろさん"いじりは、だいぶ愛情が感じられるなと思いました。あと、前の厚生年金会館の花束タイムの時に、あまりに皆が布施タンに体調を気遣うコメントを寄せるのでご本人は「そんなもうすぐ死ぬみたいじゃ」とネタにしてたのですが。その流れなのか、メドレーの歌い始め直前に「ではこれから9曲歌いますので皆様・・・お体に気をつけて」と来たのには噴きました。
そうそう、お得意の語源ネタは、話すタイミングと長さを外すと、ライブの空気と流れがグダグダになるから気をつけたほうがいいよ!布施タン!
そして何より。布施タンから、しれっとニューアルバムのお知らせがありました。「Ballade」が、もうすぐ5万枚と予想を超える売れ行きということもあり、早くも第2弾をレコーディング中らしいです。次は女性アーティストの曲限定だそう・・・ってコレ完璧に徳永パターン!でも、布施タンは女性一人称の曲なんて腐るほど歌ってきてるから別に不安も違和感も何もないですよね。発売予定は4月とのこと(早っ)。曲目で判明したのは竹内まりやの"駅"だけでしたが、当の布施タンは「たった<2年>が昔なの?」とやっぱり歌詞内容の解釈にぶち当たってるご様子。仕上がりを楽しみにしております。あと、アルバムの制作スタッフが同年代の人が多いらしいそうで、この話題でアラウンド60のことをアラカンて言うことを初めて知りました。ありがとう布施タン。
この会場は3月から改修工事に入るということで、今年は年始での公演になったそうです(by布施タン)。地元とあってか同級生など昔馴染みの方も多かったようで、客入りは大盛況でした。
さて年始とはいっても、内容は今期ツアーのものと何も変わってません。曲目は「Ballade」の連続3曲から"瞳をとじて"がなくなって、後半の最初に新たに昨年11月の韓国ソウル・ロッテホテル公演のときに覚えた"カジャーナ"?という曲をハングル歌詞で披露してくれました。日・英はもちろんイタリア、フランス、ハングルと着手する言語がたくさんで大変だねえ。典型的な爽やかバラードで、間奏にショパンの"別れの曲"が入ってる歌でした。歌詞といえば、本人も自嘲的に仰ってたように「歌いながら作詞」状態がぼちぼち。でも、もうファンはすっかり慣れちゃってるし、そうでない人にはまず気付かせない、っていう布施タンの技術もすごいっすよねー(褒めてんのか)。
布施タン曰く、11月にはぎっくり腰をやったり(え?)、ディナーショーなどで年末も忙しく疲れが抜けないとのことでしたが、歌の方は絶好調でした。席が一階後方で舞台上の方の表情はよく見えない位置だったのですが、歌声だけで「んもう!何この二枚目!色男!イケメン!」とメロメロでござんした。「Ballade」のウイスパー
トークは色んな話題があって面白かったです。年始ということで紅白の裏話は楽しかったなあー、美川さんと同じ楽屋だったとか。でも、羞恥心の振り付けをチラっとやってから「羞恥心、嫌いじゃないですよ、体育会系って感じで・・・物を知りすぎてるのも良くないよね○○○○とか」・・・・・・って個人攻撃はやめてー!気持ちは分かるけど(爆)!それに比べると毎度の森進一および"おふくろさん"いじりは、だいぶ愛情が感じられるなと思いました。あと、前の厚生年金会館の花束タイムの時に、あまりに皆が布施タンに体調を気遣うコメントを寄せるのでご本人は「そんなもうすぐ死ぬみたいじゃ」とネタにしてたのですが。その流れなのか、メドレーの歌い始め直前に「ではこれから9曲歌いますので皆様・・・お体に気をつけて」と来たのには噴きました。
そうそう、お得意の語源ネタは、話すタイミングと長さを外すと、ライブの空気と流れがグダグダになるから気をつけたほうがいいよ!布施タン!
そして何より。布施タンから、しれっとニューアルバムのお知らせがありました。「Ballade」が、もうすぐ5万枚と予想を超える売れ行きということもあり、早くも第2弾をレコーディング中らしいです。次は女性アーティストの曲限定だそう・・・ってコレ完璧に徳永パターン!でも、布施タンは女性一人称の曲なんて腐るほど歌ってきてるから別に不安も違和感も何もないですよね。発売予定は4月とのこと(早っ)。曲目で判明したのは竹内まりやの"駅"だけでしたが、当の布施タンは「たった<2年>が昔なの?」とやっぱり歌詞内容の解釈にぶち当たってるご様子。仕上がりを楽しみにしております。あと、アルバムの制作スタッフが同年代の人が多いらしいそうで、この話題でアラウンド60のことをアラカンて言うことを初めて知りました。ありがとう布施タン。
2008年に観た映画
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
過ぎたことなど、もうさっぱりと忘れてしまったこともありますが、とりえあえず昨年の映画鑑賞状況についても振り返ってみたいと思います。
2008年の最初に観た映画は 『仁義なき戦い』 で、最後に観たのは大晦日でクレージーキャッツの 『無責任清水港』 でした。総鑑賞作品数は130本ポッキリ。その内、映画館でが52本。旧作がほとんどで、新作は試写会で観た 『インクレディブル・ハルク』 だけでした。そろそろ、趣味に映画鑑賞とか言っちゃうのがおこがましく感じられるな・・・。
印象に残った作品は、再見だけど 『スタフ王の野蛮な狩り』 @新文芸坐 。高校生の時にテレビで観て以来だったので、その間に「傑作」だと信じ込みすぎてたかも・・・と再鑑賞前には思ってたのですが、改めて傑作だと実感しました。序盤のいかにも怪しい土地と村人達の図は金田一っぽいねとか、真犯人とその末路にソビエト時代を感じる、とか新たな発見も有り。ソフト化しないのかなー、と調べてみたらロシア盤DVDが出てました。これは買わねば。
あと昨年の映画にまつわる思い出で、神保町シアターの木下恵介特集で 『喜びも悲しみも幾歳月』 を初見。上映中の2時間半以上に渡って場内がすすり泣きで溢れてたのが印象深かったです。題名通りに喜ばしいのと悲しいのとの泣き所がさざ波のようにやって来て止まらない仕組なんですよね。登場人物も泣いてばっかりだし。終映後に場内にいた20人ほどの観客を見たら、年齢層がそんなに高くなかったのも意外。半世紀を経ても観客の涙腺を脆くさせるこの映画の怪物っぽさを感じました。
気になった俳優は、前にも何べんも書いてしまったし往時の山本圭・・・になるのか。前年までに挙げた俳優さんは、どちらかというと並外れた濃さや渋さがツボ基準になってたけども、可愛さや若気のなんたらに注目してしまうようになったのは、やはり自分の年もそれなりになってきたのかなどと考えてしまいます。
過ぎたことなど、もうさっぱりと忘れてしまったこともありますが、とりえあえず昨年の映画鑑賞状況についても振り返ってみたいと思います。
2008年の最初に観た映画は 『仁義なき戦い』 で、最後に観たのは大晦日でクレージーキャッツの 『無責任清水港』 でした。総鑑賞作品数は130本ポッキリ。その内、映画館でが52本。旧作がほとんどで、新作は試写会で観た 『インクレディブル・ハルク』 だけでした。そろそろ、趣味に映画鑑賞とか言っちゃうのがおこがましく感じられるな・・・。
印象に残った作品は、再見だけど 『スタフ王の野蛮な狩り』 @新文芸坐 。高校生の時にテレビで観て以来だったので、その間に「傑作」だと信じ込みすぎてたかも・・・と再鑑賞前には思ってたのですが、改めて傑作だと実感しました。序盤のいかにも怪しい土地と村人達の図は金田一っぽいねとか、真犯人とその末路にソビエト時代を感じる、とか新たな発見も有り。ソフト化しないのかなー、と調べてみたらロシア盤DVDが出てました。これは買わねば。
あと昨年の映画にまつわる思い出で、神保町シアターの木下恵介特集で 『喜びも悲しみも幾歳月』 を初見。上映中の2時間半以上に渡って場内がすすり泣きで溢れてたのが印象深かったです。題名通りに喜ばしいのと悲しいのとの泣き所がさざ波のようにやって来て止まらない仕組なんですよね。登場人物も泣いてばっかりだし。終映後に場内にいた20人ほどの観客を見たら、年齢層がそんなに高くなかったのも意外。半世紀を経ても観客の涙腺を脆くさせるこの映画の怪物っぽさを感じました。
気になった俳優は、前にも何べんも書いてしまったし往時の山本圭・・・になるのか。前年までに挙げた俳優さんは、どちらかというと並外れた濃さや渋さがツボ基準になってたけども、可愛さや若気のなんたらに注目してしまうようになったのは、やはり自分の年もそれなりになってきたのかなどと考えてしまいます。
