2007年11月26日

天知茂/映画 『リングの王者 栄光の世界』

『リングの王者 栄光の世界』
1957年/昭和32年 新東宝 監督:石井輝男 

シネマヴェーラ渋谷の特集「スポーツする映画たち」にて鑑賞。
天知さんは、資料では「幹部B」という役名。幹部とは、はて何ぞや・・・。

魚河岸で働く青年・新一郎(宇津井健)は、新聞記者・畑(伊沢一郎)の勧めもあり、家の借金返済と脚の悪い妹の手術費用ゲットの為にボクシングの道へ。元ボクサーの岩崎(中山昭二)による猛特訓に耐えて、次第に連戦を突破。しかしその一方に、新一郎のボクシング専念の為、彼の前から泣く泣く姿を消す恋人・京子(池内淳子)の姿があった。キャバレーのマダム・ルリ子(若杉嘉津子)のしつこい誘惑に屈した新一郎は、その後チャンプ三田村(細川俊夫)に挑むも敗退。最強のみを愛するマダムは即時に三田村に鞍替え。冷たくあしらわれて尚更ガックリな新一郎だったが、岩崎・畑の激励により奮起し、三田村とのタイトル戦を目指すのだった・・・。 あらすじ goo 映画

素直な青春サクセスストーリーに、人情話を織り込んで流れよく描くは石井輝男。これが監督デビュー作だそうです。肝心の天知さんの「幹部B」。その実体は、新一郎の所属するボクシングクラブの幹部でした。幹部Bは数シーンに登場します。
先ず、試合会場の控え室で新一郎らと同室中の場面。ここで一瞬顔を確認出来たものの、すぐにカットが変わってフォーカスから外れてしまう幹部B。
再び控え室。試合に負けた新一郎に当たられる幹部B(と、A・C・D)。ここで、横顔クロースアップで宇津井さんに迫られるも無言でうつむくだけの幹部B。・・・と、ここまでは確認出来たものの前日の寝不足がたたって、不覚にも一時意識を消失。その間に、もう一つの幹部Bの登場場面をすっかり見逃してしまいました・・・(参照:うしろ姿のブルース)。しかし、ここでも台詞はなかったようで、今作ではすっかり脇も脇な存在の天知さんでした。

ちなみに、同特集で上映された 『雷電』 『続・雷電』 では、力士役の宇津井さん。ボクサーも相撲取りも地の体型でこなしちゃうってアンタ・・・!そういやこの人、昨年「徹子の部屋」に出た時も、先日「笑っていいとも!」にゲストで出た時も話のネタが筋トレでした。
半世紀に渡ってキャラと筋肉を保つ宇津井さんに乾杯(完敗)!
posted by かまた at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天知茂 | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

チケット確保×2

この一週間でチケットが取れた公演が二つ。

一つは、ポリス@東京ドーム(2月13日)。
プレリザーブにてA席(1万円)を確保。
(スチュが)見れりゃどこでもいいやと、席が悪いのを覚悟でプレリザーブしてみたら、案の定2階席の最後方でした。でも、割と中央寄り(1塁とホームベースの間)だったので正面から見れそうです。

二つ目は、バート・バカラック@東京国際フォーラム(2月17日)。
バカラックはCDをベストしか持ってない位で、詳しくないのですが、本格的に音楽が趣味になる以前、中学生の頃から地味に聴いていたのでちょっと思い入れがある人です。初めて歌詞を丸暗記出来た英語の歌が「雨にぬれても」だったり。
あと今年になって、布施明が1971年にA&Mでバカラックとアルバムを収録していたのを知ってビックリ。そのアルバム「布施明がバカラックに会った時」は、たまにオークションに出るのですが、いつも高額になるのでまだ買えてませんが。
そんなこんなで、80才を目前にしたバカラックが来日決定。間違いなく最後の来日だしとりあえず行っとけ!と、大枚はたいてチケット確保しました。ホールAの1階席10列目〜20列目みたいです。一週間の間に、チケット1万円超のライブに2度も行くなんて自分には贅沢すぎだな・・・。
posted by かまた at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

10月のいろいろ

10月中の出来事をざっと。

・『異常性愛記録 ハレンチ』 『二匹の牝犬』 鑑賞@シネマヴェーラ渋谷
 前者は吉田輝雄が天上の人に、後者は小川真由美が鬼に見えました(笑)
・ジェネシスのSACDBOX第二弾「Genesis 1983-1998」が到着。
・『東京五人男』 鑑賞@ル・シネマ(東京国際映画祭 映画が見た東京)
 9月に読んだ佐藤忠男著「映画の中の東京」で解説されていて、
 興味を持ったところ、タイムリーにもTIFFで上映で観に行った次第。
・吉田輝雄/高宮敬二(ハンサム・タワーズ)CDS「おまえに逢えて」購入
 買ったのはいいんですが、勿体なくて(何が?)まだ聴いてません・・・。
・布施明が「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演。
 すっかり見逃してガックリしてたのですが、友人が前日の
 中尾ミエさんとの電話部分も含めて録画してくれてました。感謝。
・ポリスの東京ドーム公演のプレリザーブをし損ねる。
 現在2次受付の結果待ち・・・。てか、もう追加公演決定かよ!

天知関連
 『森繁のデマカセ紳士』 『顔役』 『一寸法師』 『人形佐七捕物帖 妖艶六死美人』、
 松竹時代の 『新釈四谷怪談』 を観ました。報告は追々。

※布施明関連の記事を「音楽」カテゴリから「布施明」カテゴリに移しました。
posted by かまた at 03:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする