2009年02月16日

4歳児 Pod Max 2



毎日使っているiPod mini(Pod Max 2)が、購入から丸4年を突破しました。nanoって何?というほどに、まだ壊れる気配がありません。どっちかというと本体よりUSBケーブルがボロい。
というわけで、今年も恒例の再生回数ランキングをチェックしてみたいと思います。カッコ内は昨年ランクからの変動です。

1 布施明 / 恋のサバイバル 274回 (→)
2 Peter Gabriel / Burn You Up, Burn You Down 249回 (→)
3 布施明 / 君は薔薇より美しい 243回 (→)
4 Pet Shop Boys / I'm With Stupid 207回 (→)
5 布施明 / 君の歌がきこえる 182回 (↑18)
6 Genesis / The Musical Box 181回 (↓5)
7 Peter Gabriel / I Have The Touch 174回 (→)
7 Peter Gabriel / Red Rain 174回 (↓6)
9 Peter Gabriel / Growing Up 172回 (↓8)
10 Talking Heads / A Clean Break (Let's Work) 164回 (↓9)

11〜25位は、iTunesのスクリーンショット参照↓


上位4曲に変動なし。5〜9位は僅差。布施タンの"君の歌がきこえる"の大幅ランクアップが目立つくらいで全体的には昨年までと変わり映えなしでした。ちょこちょこと曲を入れたり消したりしてるのですが、さすがに積年の再生回数はすぐには変りませんねえ。

posted by かまた at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

David Byrne@SHIBUYA-AX 1月27日

火曜の晩に代々木公園周辺といえば、自分の場合はNHK歌謡コンサートの観覧と相場は決まっているのですが、今回はデヴィッド・バーンのライブ。私はこの方をリアルタイムで聴いてるのは「Look Into the Eyeball」から。その後トーキング・ヘッズを聴き始めたので、つまりかなりの後追いです。会場に行ってみると、やはりお客さんの年齢層はそこそこ高かったです。入場後は、とりあえず卓横の柵の位置をキープして待機。卓の反対側を見ると、ピーター・バラカン氏の姿を発見。一目でバラカンでした。

ほぼ定刻で開演。ステージ上のメンバーは、バーンさん(ボーカル/ギター)、ベース、ドラム、パーカッション、鍵盤、コーラス×3とダンサー×3の総勢11名。衣装のデザインは全員バラバラなもの、色は上下とも白で統一。バーンさんは、綺麗な白髪をおっ立てた髪形もかっこよし。
冒頭にバーンさんから趣旨説明があったように、今回のツアーはブライアン・イーノとの共作の新作「Everything That Happens Will Happen Today」からの曲と、トーキング・ヘッズ時代のイーノとの共作曲を併せて演奏するものでした。
演奏が始まっての第一印象は、バーンさん、歌うまっ!アルバムで聴いていても、特に近作での円熟味が加わったボーカルにはほれぼれしてたのですが、ライブでこんなに質量ともに安定した歌唱力のある方だとは存じませんでした。多分、ヘッズ初期の素っ頓狂さからは予想外の事態なんじゃないでしょうかこれは。演奏は、リズム押しの強いヘッズ時代の曲も引き締まっていて申し分がなかったです。そして何より、個人的に地味にバーンさんがギターヒーローの一人ということもあり、彼の演奏(特にカッティング)を生で見れてマジで感激でした。どんなに大人で折衷度の高い音楽をやってようと、やっぱり真髄には尖がってるとこがあるんですよね。かっけえよなあ。
曲目についても、ヘッズ時代の曲はまさか生で聴ける時が来ようとは思ってなかったので、感慨深かったです。代表曲だけどイーノ関わってない"Burning Down the House"はノーマークだったんで、嬉しい驚きでした。
そして、予想以上にダンスが面白かったです。種類で言うと、コンテンポラリー系?の振付と言えばいいのかしら。前半の"House in Motion"では早くも大喝采で、メンバーもちょっとびっくりしてたみたいでした。小道具の使用(キャスター椅子/"Life is Long"、ギター/"Air")もユニークで。曲によっては、コーラス三名も立ち位置を移動したり、バーンさんの何気ない動きやポージングも、実はしっかりと全体の振り付けの一部になっていて感心。照明は各パートの演奏とも細かく呼応していて、一曲が終わるごとにしっかりと暗転して仕切りが付けられてました。ライブ全体を通して、緻密な計算による演出とのびのびとした雰囲気が両立していて、すげえなあと思いました。セットリストも、形式上3回のアンコールも込みでワンセットの構成になってた感じ。
一見シンプルに見えつつも、とても情報量の多いステージで、一度だけではとても全てを堪能し切れない贅沢さのライブでした。28日も見れなかったのが、ほんと惜しい。度々来日公演がある方ではないのですが、素直にソロ作たっぷりのステージも拝見したいので、ぜひ早めに、また!

ついでに、アルバムの感想。アナログ度高くて電子音もいい意味で軽くてペラいバーンさんのソロ作が好きなので、今作の奥行きのある手の込んだサウンドには初っ端から、うっへえこりゃあイーノ!と若干面食らいました。とは言え、イーノの歌ものもそこそこ好きなので、そこにバーンさんのボーカルが加わった曲群は悪いわけなし。ただ、やっぱりエフェクト多めのとこになると、やや居心地悪い気分になるんですが、まあこれは趣味の問題ですな。


David Byrne & Brian Eno / Everything That Happens Will Happen Today


David Byrne / SHIBUYA-AX 2009年1月27日(火)

1.Strange Overtones
2.I Zimbra
3.One Fine Day
4.Help Me Somebody
5.Houses in Motion
6.My Big Nurse
7.My Big Hands
8.Heaven
9.Born Under Punches
10.Poor Boy
11.Crosseyed & Painless
12.Life is Long
13.Once in Lifetime
14.Life During Wartime
15.I Feel My Stuff
- Encore 1
16.Take Me to the River
17.The Great Curve
- Encore 2
18.Air
19.Burning Down the House
- Encore 3
20.Everything That Happens
posted by かまた at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | ライブ | 更新情報をチェックする