2009年04月19日

布施ネタ

ご無沙汰しております。4月から就職しまして、引越しの後処理も含めて案の定多忙な日々を送っております。
この間に、趣味関連でも色々とニュースがあったんのですが、さて何からネタに挙げましょうか・・・。
とりあえず、当ブログにお越しの方にまず報告しておかなければいけないことがありました。わたくし、かまた、この4月を持ちまして布施明ファンクラブに入会致しました。布施ファンをカミングアウトしてから苦節2年。引越しで住所が確定したのを機に、やっとこ皆さまのお仲間に入らせて頂くことと相成りました。よろしくね。


布施明/BalladeU


布施タンといえば、今月の8日にカバーアルバム 『BalladeU』 が出ました。前作は、私としては記事に書きましたように、すんなりと受け入れられる物ではなかったのが正直なところで、続編の今作も惰性で購入してる部分も無きにしも非ずだったのですが、聴いてみるとところがどっこい、ええじゃないか。抑えた歌唱法に、歌うほうも聴くほうも慣れたというのが大きい感じがしますが、何より更に渋みを増したアレンジが素晴らしいです。選曲もごく渋めで、ほんとに大人な仕上がりだと思います。個人的にはJ-POP的楽曲に引っ掛かるものが乏しいこともあり、曲によってはつまんねえなってのもあるんですけども、まあこれは前作と同じ。

あと今回は、売る側も結構気合が入っているようでプロモーションの規模が大きいようです。インストアイベントも各地で行われているようで、次の関東圏での予定は4月25日のイオンモール川口と、29日のららぽーと横浜。どちらも参加は自由。25日は、あいにく予定があるので残るは29日・・・。行きます!
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2009年01月11日

布施明@府中の森芸術劇場 1月7日

チケットは前々から買っておいたものの年末からずっと慌しくて、こんな時に府中までゆっくり行ってる暇などないわー!というほどに切迫した状況だったのですが、ちゃっかり行ってきました。で、行っておいて本当に良かったです。

この会場は3月から改修工事に入るということで、今年は年始での公演になったそうです(by布施タン)。地元とあってか同級生など昔馴染みの方も多かったようで、客入りは大盛況でした。
さて年始とはいっても、内容は今期ツアーのものと何も変わってません。曲目は「Ballade」の連続3曲から"瞳をとじて"がなくなって、後半の最初に新たに昨年11月の韓国ソウル・ロッテホテル公演のときに覚えた"カジャーナ"?という曲をハングル歌詞で披露してくれました。日・英はもちろんイタリア、フランス、ハングルと着手する言語がたくさんで大変だねえ。典型的な爽やかバラードで、間奏にショパンの"別れの曲"が入ってる歌でした。歌詞といえば、本人も自嘲的に仰ってたように「歌いながら作詞」状態がぼちぼち。でも、もうファンはすっかり慣れちゃってるし、そうでない人にはまず気付かせない、っていう布施タンの技術もすごいっすよねー(褒めてんのか)。

布施タン曰く、11月にはぎっくり腰をやったり(え?)、ディナーショーなどで年末も忙しく疲れが抜けないとのことでしたが、歌の方は絶好調でした。席が一階後方で舞台上の方の表情はよく見えない位置だったのですが、歌声だけで「んもう!何この二枚目!色男!イケメン!」とメロメロでござんした。「Ballade」のウイスパー商法唱法も手馴れたようで、良い意味で力の抜けた穏やかな発声を全体に応用して来てるなあと思いました。その「Ballade」からの"ワインレッドの心""I LOVE YOU"も、もうすっかりお手の物。個人的には、アルバムの方はすごく気を使いながら歌ってるのが伝わってきて、聴いてる方まで若干緊張しちゃうのですが、ライブでは全然ゆっくり聴けるなあと。もちろん歌い上げポイントでは、圧倒的に力のある艶やかな声を聴かせてくれました。ほんとにびっくりするくらい。そろそろ"Time to Say Goodbye"はちゃんと録音してほしいなあ!

トークは色んな話題があって面白かったです。年始ということで紅白の裏話は楽しかったなあー、美川さんと同じ楽屋だったとか。でも、羞恥心の振り付けをチラっとやってから「羞恥心、嫌いじゃないですよ、体育会系って感じで・・・物を知りすぎてるのも良くないよね○○○○とか」・・・・・・って個人攻撃はやめてー!気持ちは分かるけど(爆)!それに比べると毎度の森進一および"おふくろさん"いじりは、だいぶ愛情が感じられるなと思いました。あと、前の厚生年金会館の花束タイムの時に、あまりに皆が布施タンに体調を気遣うコメントを寄せるのでご本人は「そんなもうすぐ死ぬみたいじゃ」とネタにしてたのですが。その流れなのか、メドレーの歌い始め直前に「ではこれから9曲歌いますので皆様・・・お体に気をつけて」と来たのには噴きました。
そうそう、お得意の語源ネタは、話すタイミングと長さを外すと、ライブの空気と流れがグダグダになるから気をつけたほうがいいよ!布施タン!

そして何より。布施タンから、しれっとニューアルバムのお知らせがありました。「Ballade」が、もうすぐ5万枚と予想を超える売れ行きということもあり、早くも第2弾をレコーディング中らしいです。次は女性アーティストの曲限定だそう・・・ってコレ完璧に徳永パターン!でも、布施タンは女性一人称の曲なんて腐るほど歌ってきてるから別に不安も違和感も何もないですよね。発売予定は4月とのこと(早っ)。曲目で判明したのは竹内まりやの"駅"だけでしたが、当の布施タンは「たった<2年>が昔なの?」とやっぱり歌詞内容の解釈にぶち当たってるご様子。仕上がりを楽しみにしております。あと、アルバムの制作スタッフが同年代の人が多いらしいそうで、この話題でアラウンド60のことをアラカンて言うことを初めて知りました。ありがとう布施タン。

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2008年10月31日

布施明@東京厚生年金会館 10月26日

今回は、わりと前方で観覧。ステージ上の方の表情もはっきりと確認出来る位置でした。
幕が開くと先ずは椅子に座った状態で、布施さんご登場。途中でハーモニカを披露しながらの、しっとりな2曲をはじめに、序盤からずいぶんと落ち着いた印象でした。続く一人芝居は、ジャズバー「メランコリー」の閉店パーティーという設定。例年続いていたこのコーナーは、今年で終了とのこと。お話的には前回のネタにオチを付けた形になってましたが、来年やることが見つからなかった時にまた芝居の続きが出来るように、一応伏線を張っておいたそうです。・・・・って、自分でネタばらしすんなよ布施タン。ちょっと前にBSでも歌ってた"All The Way"は、にこやかな表情と歌い口が特に素敵でした。

メドレーは、代表曲中の代表曲7+(現状)新曲1+自作曲1による布施タン自称「究極の9曲」。"宙よ"は、今回のツアーではもうやらないのではと思ってたので留まってくれて嬉しかったです(実は結構好き)。"君は薔薇より美しい"→"シクラメン"は、アッパーからダウナーへの落差が大きくて、よくこの曲順にしたわね!とちょっと驚き。

メドレー後の着替えタイム(通称)のインスト曲は、"10:00 P.M."。何か聞いたことあるようなないようなと思い、後で調べてみたらやっぱり聞いたことなかった・・・ですが、ラリー・カールトンの曲でした(ここんとこ、フュージョンに縁があるなあ)。布施タン曰く「最近は僕より人気」らしいギターの小堀さん大活躍。

Larry Carlton / Sleepwalk

グレーから暗い藤色っぽいジャケットに着替えた布施タンが再登場して、バンドのメンバー紹介。昨ツアーではやってなかったのですが、これはあった方が良いですね。
「Ballade」からの3曲は、曲が身に馴染んできたようで前に越谷で聴いた時より(というかCDより)ずっと聴かせてくれました。そういえば、アルバムからの選曲は変わっておらず、来年のツアー後半からは変更するそうです。本人の弁では、今回は「5曲にしようとしたけど、覚え切れなかった」らしいけども。
そして今回は歌のノリだけでなく、話のノリもやけに良かったです。話が長すぎるきらいがあるのはいつも通りでしたが(おっと)、今回は次に何話すんだっけな的な間や詰まりを見せずにノリノリの口調。どうした布施、何かあったのか。やっぱり、アルバムの売り上げが好調だからか・・・?。

曲目的に今ツアーのハイライトでは?と思ったのが、ここから終盤の流れ。"アムルーズ"と"永遠のきずな"は共に1977年のライブ盤「布施明ライヴ」に収録されていて、何故に今回この選曲なのかと越谷の時には少し謎だったのですが、今回判明しました。大阪ではフェスティバルホールが閉鎖し、また東京でのホームグラウンド的なハコである東京厚生年金会館も存続が危うく、ここでの公演は今年で最後の可能性があったというわけで、過去のコンサートでラストに歌った曲のなかから選曲したそうです。締め曲で締める・・・って感じですかね。それにしても、"アムルーズ"は良い曲だなあー。神妙な出だしからドラマチックな展開を見せる旋律もさることながら、存在感のある布施タンの詩がいいね。今回はカバー元のヴェロニク・サンソンのことも、ちょろっと触れてから歌い出してました(そういや今頃知ったのですが、V.サンソンってCSN&YのSの元奥様だったのね)。そして、マイクをスタンドにセットして歌うは"Time to Say Goddbye"。この曲がレパートリーに存在するってのが、並の方でないですよねえ。問答無用の声量と歌いっぷりが圧倒的でございました。いつもはどんな曲でも拍手程度の客席でも、この曲だけは歌い終わりにウォーッ!的な歓声が起こるようです。

毎回恒例のプレゼントタイムでは、この日もたくさんのファンの方がお花や贈り物を手渡ししておりました。脚の不自由な方のために、布施タンがステージからサッと下りて受け取りなさってたのですが、その後が問題。客席フロアから直にステージに上がれる階段はなく、「飛び上がれる体型じゃないんだから・・・」とご本人。そうですよね、見れば分かります。しかしながら、弾みをつけてヨッとステージに上がった!ものの、カッコ良く地に足をつけて着地・・・とは行かずに体の側面でステージに着地して、しばしその姿勢で気をつけ状態をキープ→客席拍手。流石です!布施さん!

アンコールは、定番の"My Way"と"You Raise Me Up"。"You〜"では、布施さんが以前からやってみたかったという案が実演されていました。というのも、会場の新宿というと駅前界隈は布施タンの若かりし頃は学生運動の現場。同年代がそこに身を投じていた一方で、当時の布施タンは大学には進まずに歌手の道へという状態でありました。で、どうやら布施タンは運動の場に身を置いていなかったことに、今でも内心トゲのようなものを感じているそうなんですよ。そこに踏ん切りをつけられるかどうかな・・・、ということで今回は曲の間奏に当時の街頭デモの音声が被せられてました。アイディアが実現に至ったせいか、歌い終わりでは感慨たっぷりといったご表情の布施さんでした。ここに関しては、聴いてる方・・・特に80年代も半ばでやっと生まれてきたような身からすると、ははあ・・然様ですか・・・というようなことしか言えないんですよね。心中の想像は出来るけど、実感することは出来ないわけで。布施タンと関係ないけど 『秋刀魚の味』 で、バーで軍艦マーチを流して笑顔で行進する加東大介を、笠智衆と岸田今日子がこれまたニコニコしながら見守るシーンを観たときみたいな印象がありました。リアルタイマーにしかやらないし出来ないだろうな〜、ということです。なんか、上手いこと書けないのがむしろ自分的にはトゲだわ・・・。

今回は上記のように会場柄ご本人が思いいれたっぷりということもあったのか、いつにも増して全体的に丁寧かつ情感豊かなパフォーマンスに思われ、満腹の賞味2時間半でございました。さて、次回のライブは年明け1月7日の@府中。ちょっと間が開くなあ。

セットリストだけを目当てにプログラムを見たかったのですが、昨年より少し安くなってた気がするものの相変わらず2,500円というナイスプライスだったので当然買わず。しかし、頭で覚えておいた曲順にネットで見つけた情報を補完して、なんとかリストを組み立てられました。セットリスト
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2008年09月20日

布施明 / Ballade

布施タンがカバーアルバムを出すと知った時は、曲目からしてあの声でいつものように歌う無難なアルバムになるだろうと思っていたのですが、予想に反しての実験作でした。
いわゆる「布施明」の歌唱を封印・・・とは行かないまでも、非常に抑えた歌い方をしていて尚且つ今までになくファルセットを多く使っていました。本人がこの前の山野楽器イベントでアルバムについてアピールしていたのは、「原曲と同一キーで」「テンポはスローに」 「声はウィスパー」の3点。カバーアルバムをつくる場合はこうした制約を設けた方が特色を出し易いんでしょうね。

布施明 / Ballade

アマゾンなど既に出ているネットでのレビューを見ると、ファルセットの多用についてはだいぶ賛否両論があるようです。やはり私も最初CDを聴いてみたときは、「えらい高いなあ」と若干戸惑いました。何回か聴くと少しは慣れるんですが、いつものトーンの方がやはり聴いてて心地良いので「そこで上がるのかよ!」とか「また上がるのかよ!」と内心ツッコまずにはいられないんですよ。同じく山野イベントでの、この歌い方は喉への負担が大きくて苦労したとの旨の発言や、ライブ@越谷での爆発的な歌声を目の当たりにすると、だったら普通に歌えばいいじゃん、と。でも需要と供給のズレが発生するにしろ、人知れず新たな技術に挑んでたってのは良い心意気ですよね(何様)。
スローテンポでの統一と、アレンジは良かったです(担当は瀬尾一三)。あとブックレットをよく見たらコーラスはタイム・ファイブでした。曲単位でいうと、"時の過ぎゆくままに"と、山野で歌った2曲が聴き易かったです。また、意外に"世界に一つだけの花"は行けるんじゃないかと思ったけど、これって元の歌い手の歌唱力が・・・だからだろうか。とか、あんだけ流行ってたのに"桜坂"をフルで聴いたのが初めてだった。など、どうでもいい発見もちょこちょこありました。

にしても、今回のアルバムの発売に関しては結構世の中の注目が大きいのか、山野楽器の記事では当ブログ史上最大の訪問者数を記録しました。今でも、その後に投稿したジェネシスの記事なんかより布施関連の記事の方がアクセス上位だし、やはり「布施+J-POPカバー」ってのに興味そそられる人は多いのか・・・。(ちなみに、このブログの検索ワードは"布施明"が一番多いです。その次は"歌謡コンサート"か"Sansa e130"。たまに、"泉じゅん ヌード"とか"muse マシュー 変態"とかで引っ掛かった人の形跡を見ると嬉しくなるんですが。)
イベントで同席したご婦人やネット上の意見だと、どうせカバーするならカンツォーネやシャンソンを歌ってほしいという声があったのですが、わたしも同意見かなあ。というより、布施タンて外国語詞に自分で訳詞をつけたり、洋楽に限らず歌詞を単語レベルで身振りにしながら歌うような人だから、布施セレクトの曲とか本人が歌詞に心情込めて歌える曲がよいと思います(山野イベントで、難しかった曲は?と問われて「何言ってるのか分からない」という理由でスピッツの"空も飛べるはず"を挙げていたのには、すごく納得)。あと、個人的に前から布施タンに歌ってほしいわーと思ってる曲もあるし、ファン投票で曲を決めるとかどうっすか?布施タン・関係者および(入ってないけど)ファンクラブの皆さま。
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2008年09月11日

「Ballade」発売記念 布施明 インストア・イベント@銀座山野楽器 9月10日

行ってきました。
開店時間の10時30分から入場整理券の引換えが始まっていたのですが、普通に開場時間の20分くらい前に行ったところ整理番号は77番。皆さん行動が早い。整理番号順に階段に並ぶと、予想通り観客のほとんどはおねえさま方でした。このイベントは抽選で100名様をご招待とのことだったのですが、確かに会場内に用意されていたイスも100席程度でしたので、本当に抽選で当たった人のみの観覧だったようです。観客が席に着いてしばらくすると、会場の後ろとサイドにプレスの皆さんがダダーッと入って来てカメラをステージに向けていました。

16時半に時間通りにイベント開始。司会の女性に続いて、布施タンのご登場。開始直前まではのんびりと構えていたのですが、自分のいた近くのドアから布施タンが出てきたので「うっへ近い!カッコイイ!」と一気に舞い上がってしまいました。壇上では先ず、カバーアルバムに挑んだ経緯などのお話。曲目を見てなんとなく予想は付いていましたが、今回のアルバムは布施タンではなくてユニバーサルの企画およびご意向によるものだそうです。あとは、「私生活は不真面目だけど歌には真面目だから」といった冴え渡るギャグ(?)や、いくらカバーが良くてもオリジナルを越えるのは難しいよね、という話などなど。(この時お気に入りカバーの例としてニーナ・シモンによるビートルズの"Here Comes the Sun"を挙げて、♪Here comes the sun, little darling〜と軽く歌ってらしたのですが、これがさりげなく良くて良くて。「布施明/ビートルズ鼻歌集」なんての出してくれたら買いますよ私)そして、とりあえずここで一曲ということで、"ワインレッドの心"(演奏はカラオケ)。実はまだCDを買っておらず布施カバーは初耳でしたが、特段の違和感もなくゆっくり聴き入っておりました。

歌が終ると、再びトーク。司会の方の「"ワインレッド〜"は毒のある歌ですよね・・・」という話の切り口から、壇上のお二人でこの曲の歌詞を妖艶とかセクシーとか形容し始めて、そのうち布施タンからは「最中の曲でしょ?」とか、更に格段ぶっちゃけたコメントが飛び出し会場大ウケ。いやあ、(飲んでないけど)お茶を噴き出すかと思ったわー。そしてトークを挟んで更に"I LOVE YOU"を歌唱。真面目に聴いていたつもりでしたが、後半にはいつも通り声に心酔しすぎてしまいウットリとボケラー状態でした。聴いている方はこの状態なのに、司会の「若い恋の歌だけど布施さんが歌うとまた違った(大人な)感じが・・・」というコメントに対して、「でもこの年できしむベッドはねえ〜」と見も蓋もないことを仰る布施タン・・・。その他も色々なトークがありましたが、書ききれない(以前に思い出せない)ので割愛。たぶん、ツアーでも今回と同じネタをいくつかは話してくれるはず(いい加減)。とにかく、布施タン流の薀蓄とジョークが満載の楽しい30分でした。めでたしめでたし。―― と思いきや、イベントの終了をアナウンスすると思われるスタッフの方が前に出て来たかと思うと、彼がサラッと観客に告げたのは


「続いて 握手会 に移ります」  云々


ッげえええええ!聞いてねええええ!!昨年8月のトラウマの握手会@フジテレビから、早13ヶ月。何の警戒もなしにやってきたこのイベントで、いきなりの握手会とは、抜打ちテストにも勝る衝撃!とりあえず、手汗をぬぐったりオールタイム膨張状態の頭髪を抑えたりの応急処置。にしても、今回ばかりは性にもなくフルで化粧して来ておいて助かった・・・(それでも悲惨なツラだけど)。必死に緊張を抑えて、カメラに囲まれた壇上への行列に並ぶも直ぐに自分の番に。布施タンの前でとっさに作った笑顔で「お体に気をつけて!」とだけ述べてササッと握手を済ませると、握手が終った順からご退場下さいということもあったので、そそくさと会場から出て来ました。その後は緊張だか何だかで腰が抜けかけてしまい、会場の7階から1階に降りるまで壁に手をつきながらヨロヨロと階段を下りましたとさ。ウッハー、とても他のファンの方々みたいに布施タンと談話出来る度胸とスキルがないや・・・。しかし、前回と比べるとちゃんと笑顔で目を見て握手出来たのは進歩か・・・って、どんだけヘタレなんだ自分。

あと最後になりましたが、開場前に階段に並んでる時からお店を出るまで、とある女性のお客さん(布施タンと同い年とのこと)とお話出来たのが楽しかったです。もしかしたら、人と布施トークしたの初めてだったかも。もし厚生年金会館でお会い出来たらどうぞよろしくお願いします、整理番号76番の奥さま。
わざわざお名前を伺わなかったのですが、(ちょっと場所違うけど)銀座という土地柄 『君の名は』 みたいで味かも。よーし、10月26日は新宿で真知子巻きだー(ウソ)

※「Ballade」CDは会場でも売っていましたが、帰りにHMVで買いました(水曜日はゴールドカードはポイント2倍なもんで)。感想などは後々。

posted by かまた at 02:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 布施明 | 更新情報をチェックする